連続大河小説『転子・その愛』
前回までのあらすじ
ネパールのポカラで日本人観光客相手のゲストハウスを営む登子は、娘の転子が14歳の年に不治の病で帰らぬ人となった。もの心ついたときから父を知らずに育った転子は、母の最後の言葉「お父さんの名前は転々。日本で生きている。」との言葉を頼りに、単身日本にやってきた。数々の苦難を乗り越えやっと探し当てた転々と名乗る男性。しかし彼にはまったく身に覚えが無いと言う。失意の転子。そんな転子の身の上を案じた転々は自分の家族に転子を迎え入れる。束の間の家族との安らぎの日々を送る転子。しかしそんな平穏な日々は長くは続かなかった。ある日パンダを食用とするために捕獲しようとした疑いで、動物愛護団体に拘束されてしまう。
って 転子ちゃん、おまえさんの生い立ちはこんな感じでどうよ?オイラの想像だけど。
・・・話変わって・・・・・
今日もうお熊21時から閉店まで
たいした成果なし 昨日よりダウンしてるような・・・・・連登バイオリズムの底?
2 件のコメント:
転子ちゃんはホント苦労してますね~…
国際的人気動物がかわいいって思うよりも
美味そうって思ってしまうのですから!
でも、いつ釈放ですかね?
ぜひ登子さんのK2単独登攀の話を聞きた
かったんですが…
秘蔵のタスマニアタイガーの剥製を
WWFに送って釈放を試みては?
転子は逮捕されたわけぢゃないよ。
再教育キャンプに参加してるだけさ。
タスマニ……ネタは極秘なんで、でもなぜプロレス団体に賄賂を贈る?
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