まず言っておきたいのは、The Whoってのはある意味で聖域にあるバンドだってことだ。
それはけっして汚されない、誰も行き着くことのできない音楽を発していたんだ。
そしていつまでもブリティッシュロックであり続けるバンド。
たぶん1960年代から70年代の音楽という文化のもっとも先鋭的な象徴だった。
まだロックが米資本主義に侵される前の楽園時代、魂はその時代のままさ。
だから後の世代の多くのヤツラ(モッズやパンクバンドたちをはじめ)も、彼等だけは認めていたんだ。
そんな生きた化石の様なヤツラが、またオイラの目の前にやってくるんだ。
これが興奮せずにいられるかってんだ。
今日のうお熊
お客さん少な目、10人もいなかったんじゃないかな
たぶん月水金は混んでて、火木土は空いてんだな
受付が女子の日が人気が高いのだろう(うそ)
かわいい女子2名に「昨日ブログを書いてなかったので今日は書いて」と応援をいただいたさ
このこ達はクライミングの上達に伴って美貌も上昇してるぞ(お世辞じゃなくて)よかよか
で、オイラはロング50手久々に完登、けっこううれしい
でもそれだけ、他はぐだ愚駄
0 件のコメント:
コメントを投稿