2008年2月29日金曜日

ホールド持てん 凍るフィールド

一昨日から3日連続「Lie無駄話(ライムダバナシ)でつかまえて」シリーズを書き連ねてきたけど、今日でひとまず終わりにするんだ。だってこの文体はすごく疲れるんだよ、ほんと。
先ず自分流の文章を頭に浮かべてから、ホールデン調のしゃべり言葉に翻訳しながらキーボードを打つ。しかも遠い記憶(25年位昔)をたどりながら。考えながら語調を変換、手先でタイピング。同時通訳の人の苦労がわかるな。なにげに書き始めたけど、こんな疲れるとはこれっぱかしも思ってなかったんだ。

こないださ、息子ロウと娘ルコがオセロゲームをやってたんだ。で、結果はというとほとんどロウの圧勝。さすがに中学と小学の差は歴然なんだ。
そこでオイラがロウに教えてあげたのがネット上のコンピュータとの対戦サイト。3段階のレベルを選択できるんだけど、中級でトキタマ勝てるかなレベル。上級なんててんで歯が立たないんだ。
ロウは結構ハマっていたが、レベル3には未勝利。
で、横で見てたルコもレベル2(中級)にチャレンジしてた。これもまったく勝負にならないんだ。
ルコはオセロの基本「周りのワク、カドをとったほうが有利」ってのだって知らないんだから。
そして何を思ったか(たいてい何も思ってないんだけど)レベル3(上級)と対戦を始めたんだな。
見てるといつもと様子が違うんだ。あきらかにコンピュータに戸惑いが見られる。
セオリー・定石無視のルコの一手にコンピュータもお手上げ、3手差位でルコが勝利したんだ。
これにはまいったね。まったくルコの脳内MAPがあったら見たいもんだな。
ルコと里田まいは「意表をつくことで世渡りしていく」人種らしい。
そういえば大昔の話だけど、当時の一流の棋士たちから採譜した最強将棋コンピュータが相手の一手目「中飛車」でいきなり負けを認めたってエピソードを聞いた覚えがある。ヤツの辞書には「中飛車」は無かったみたいだ。
所詮はプログラミングされた存在だから潜在的に欠点や弱点をかかえてるってことだ。
That killed me.

知らず知らずのうちにヤツ等の手のひらで踊らされて 気づいた時には身動きできないでいるより
プログラムを打ち破るムーブとパワーを持つ事の方がどれだけ強いか!
BGM(脳内リフレインナンバー) 頭脳警察「少年は南へ」「ふざけるんじゃねぇよ」

2008年2月28日木曜日

The toucher in the gym.

もしホントに自分のためにそのホールドをつかみたいのならばだ、まず心からそれを願うことができるような集中力を身につけるべきだ。なのにオイラはいつもながらそこで「心の中に疑問符」を見ちゃうんだ。

今日うお熊に行ってきたんだけど「あのホールド」がとれない。まぁ、あのホールドってのはそのたびに違うんだけど。
ルーフの黄■は一撃できたんだ。でも、ルーフ青×がダメなんだな。
ちぇっ、青×は初級課題だ、こんなので落ちるヤツなんてシーモンキーを飼ってたら体長23cmまで成長したってくらい貴重だね。
That killed me.
でも「下手なテッポも数撃ちゃあたる」だな。4~5回目には成功した。登れてみると「こんなの↓」って感じなのにサワッてるとムズムズなんだ。壁は見かけによらないよ、まったく。

だから念じるんだな、心から。
そこに0.1%でも疑いが生じたらダメなんだ。まったくの100%純粋に「それをつかむ」って信じれたときにだけ女神は微笑むんだ。
きみのために。

2008年2月27日水曜日

The catcher in the imagine

実像を知らないときのイメージってのがあるんだな。
オイラ結構それで裏切られてるんだ(逆恨みだよね)。
例えばラジオなんかで声だけ知ってる人の場合、
本やネットで映像を見ちゃったときなんかおっきなショックを受けたりしちゃうんだな。
日曜夕方に「ビヨンド ザ アベレージ」ってラジオ番組をやってんだけど
先日そのマドンナ的な役の声優の写真を見たんだ。ちょっとした好奇心だよ。
That killed me.
キュリオシティ キルド ザ キャットってヤツだ。
まあ、声優だからな、当然って言やぁ当然だけどね(って、どういう意味だよ=非難轟々)。
さらっと流して、昔、文化放送にいた「ちぽりん」はイメージ通りだったな。
友達のパソコンでHPをみせてもらったんだけど、思わずプリントアウトしそうになちゃったね。

最近は「ブログやネット上の文字だけで知っていて、後から本人と対面する」って状況が時々あるんだけど、
みごとに期待を裏切ってくれたのは「たまごっちさん」。
この人の文章は20代くらいの若者なんだな、絵文字やメールなまりもすごいし。
でも、現物は50の○○オヤジなんだ。
That killed me.
それから常吉さん。このひとは顔は写真で知ってたけど、勝手に長身のイメージを持っていて、初めて会った時には並みの身長だったのでスベったね。たいした違いでもないんだけどね。イメージだから。
逆に、あまりにもブログのイメージぴったしだったのがMさんだな。
ホント、誰でもMっちブログを読んで「本物は誰だ?クイズ」をしたら100人全員正解、ってくらいそのままなんだ。顔も体もなにもかもさ。これにはまいったね。

イメージと本人とのギャップにガッカリしたこともあるけどね、まあそれは自分の洞察力不足からきてるんで、そういう場合はナカッタコトニしとく。オイラだってそのくらいの「大人の対応」は身に着けているんだ。
「ちぇっ、アイツぜんぜんイメージと違うじゃん、あとで靴底にワセリン塗ってやる」
なんて考えることなんか100年たってもないね、これだけは神に誓えるよ。

2008年2月24日日曜日

ノーチラス号のように

2時ごろからうお熊
ひさびさボルダー
途中でシトロエン屋キャロルに行って
どしぼ(愛車2CVの愛称)のウインカーの球とヘッドライト球を買う
再びうお熊に戻りボる
ヨワい・・・・・ボルトレさぼりすぎだな
来月の「ぼるセッション」初級にしたいくらいだ(ミドルクラスにエントリー)
6時過ぎまでトレ
帰り道ラジオをつけたが「あべれーじ」は終わってた
ナック5にする
気持ちも文章も暗く沈んでるな
重力に抗うのもラクぢゃない(でもオカゲで受身は上達したぜ)

2008年2月22日金曜日

FURUっ!FURUっ!

オイラのマウンテンバイクはアラヤのマディフォックスさ。
平成元年モデル。もちろんコンポーネンツはサンツアー。
現役で走ってるぜ(チョイ乗り程度)。
フロントだってリジットさ。
でもね、バイクトライアルもやってたからそれでよかったのさ。
当時は20代で若かったし。
でも今じゃ骨髄にしみいるぜ。
リアはリジットでいいからFサス付き欲しいな。

2008年2月20日水曜日

寄らば大樹・・・・・

「Mっちの『あきらめるな5.13a』」というブログがある  http://blog.goo.ne.jp/5-13crp
Mっちさんという聖なる登人が書いていて
(うお熊・エナジー・奥武蔵近辺の岩場で御会いしている
ジムでストイックにトレーニングしている後姿に思わず声をかけてしまった)
お気に入りに入れて拝読させて頂いているのだが
さすが聖人「類は友を呼ぶ」って言うけど
Mっちさんにはよい仲間が大勢いて(ヘンなのもいるけど)
コメントの応酬が見ごたえある
一説によるとMっちには後光がさしているらしい
たいへん「マジカクい」(真面目でキチッとした)人柄らしく
オイラのような「ヤワゆるい」(軟弱でルーズな)人間には畏れ多い
そのMっちのブログの記事中に
オイラのブログを紹介していただいた
ありがたやありがたや オムマニぺメフム

2008年2月17日日曜日

謙虚さがアダになったか枯れほこら(川柳)

マンチャラこびネタくんは今日はお休みして
行ってきましたPUMP1
9ヶ月ぶりくらい
同行者はテレマークたまごっち氏(真正イレヴンクライマー)
朝9時前に到着 はやっ
高さのあるジムでの正統リードクライミングは半年振り
それでも今日の目標は10Dのオンサイトあるいは11Aのレッドポイント
(モチロン両方持ち帰りできたら言うことナシ)
部屋が暖まるのを待ちながらストレッチして
たまごっち氏アップ 5.9 をビレイ 完登
降りてきて「まだホールドが冷たいですよ」
その後交互に数本ずつアップ
客足の出だしが悪く貸切状態
オイラは 5.9 を2本 .10A を一本 アップで登った後 
本日最初の真剣オンサイトトライ
の前にイップクするでござる ニンニン (失礼某ブログからパクリました)
と、パンプ石○氏が覆面して入店しようとしているじゃございませんか
(覆面ちゃうちゃう、ただのマスク←立体縫製≒小覆面)
おっシャー気合入れて登るぜ
OSトライ GO~
ほこらエリアの東からスタートし西側へトラバース
右手に斜上しながらゴールという .10D(水色矢印) にチャレンジ
出だしでつまづく・・・アレ違う・・・でも抜けた・・・
トラヴァース・・・げっ・・・厳しい・・・
体を傾けたままクリップ 思わずトバシタクなる怖さ
戻ってどうにかクリップ・・・・・やっぱトラヴァースはクリップとフォールが怖い
指力切れかけ、その後ちょっとネバルも「不意オチ」
体力回復を待ってリベンジも数手前進しただけで「てんしょ~~ん」
オイラの力ではこの10Dは手に余る ルート選択ミス
午後 今度は行くぞ こっちのがお似合いさ的10Dをみぃっけ
ほこらの西側からルーフを抜けてスラブ側にゴールする10D(ピンク↑)
オブザベそこそこ 気合入れずに(先ほど空回っちゃったので) 離陸
リップに出るまではボルダラー御用達ムーブだぜ
うお熊通いで鍛えたこの体(でも拙者ルーターでござるニンニン)
その後のスラブチック部はハリボテがコアイ
ハリボテ抜けても安心出来ねー スリスリっとスメアで足上げおしおし
最後あと一手で乗り込めねェ~~ 悩んでいたら左にホールドあり(見落としてた)
慎重に立ちこんで終了点掴む「張ってください」・・・・・・・・オンサイトしました
うれしかった・・・・オンサイトを狙って出来たのは初めてさ(今までは結果オンサイトはあったけど)
で、充分なレスト後チョウシこいて戦艦11B(赤札お買い得らしい)もお持ち帰りを狙う(フラッシュ)
たまごっち氏の見本トライをビレイ
いよいよオイラのフラッシュトライ(11BならFRかRPでも満足さ)
アレヨアレヨという間にリップまで出れたあと数手だ~~
(ウイニングイレヴンBというフレーズが脳裏をよがる・・・・・失礼・ヨギル・・・BGMはアイーダ凱旋行進曲)
「テンショ~ん」もうちょっとのとこで一手が出ませんでした
でもワンテンで抜けたもんね 次に繋がる一便だったぜ(これで今日はユビ終った)
最終、ほこらエリアの10Bをオンサイトして(ハラハラ)クールダウン(に なってない)
4時頃終了・・・・・後半では三郷のMN氏から好いネタを仕入れてよかよか(ネタ=情報≠売人)
たまごっちさん、パンプIKさん、MNさん どうもありがとう
またよろしくでござるニンニン

2008年2月15日金曜日

レストポイント(オチ ないでぇ)

サバダバサバダバ~ サバダバサバダバ~ サバダバダ パー サバダバ
今日はバニーガール(カヴァーガール)をバックにオープニングだぜ(画像無いけど)

ここのところクライミングネタがまったく無かったので今日はクライミングネタを
おいらクライミングを始めてからイチオウいろいろお勉強したんだ
教則本関係で言うと

「ベーシック フリークライミング」 菊池敏之著 東京新聞出版局
 写真が沢山あって(壁に向かってクライマーの背後から撮っている構図多し)手・足・体の位置関係がわかり易く10.aクラスの時に為になった
ブッ○オフにて300円で入手

「インドア・クライミング」 東 秀磯著 山と渓谷社
 ムーブに関して詳しく説明してある他コンディショニング・ストレッチ・栄養学まで広範囲の解説
いまだにときどき読んでます

他 大○夫妻とか綿○氏、北○氏などの著書も読んだけどおススメできない(内容云々ではなく時代の問題だよね?)

しかし、なんと言っても一番勉強になったのは
雑誌「ロクスノ」に連載されていた 
中根穂高氏(ジャック中根)のコーナー『目からウロコ』『かかってきなさい』『道具の小部屋』だ
単行本化を待ち望む

映像の類はとりあえず何でも見ときゃタメになるしオモシロい?
さほど時間もかからないし

2008年2月12日火曜日

千客万来(招き犬効果?)

リリ~ン、ちったかたった たかたかたった たかたかたったたたた~ん
不良 子供 電話相談室っ(またまた懐かしのラヂオネタ)

最近このブログもお客さんが激増(カウンターがないので想像)
一日平均652.9人(ビデオリサーチ調べ)大法螺

まあ何はともあれ、初期の頃は誰にも読まれることもなく垂れ流されていた駄文の数々
そんな中埋もれていた珠玉の名作に一筋の光明を無理やり射し込ませる
RWRアーカイブ
このブログにおいて唯一の正解の出ていないクイズネタ
ここに感謝の意を込めてうりゃうりゃしく再掲させて戴きまんもす
今回こそ正解者が出て欲しい

第1回そらみみクイズ
 息子ロウ(現在中学生)が2歳のころ、一緒に風呂に入っていたとき、突然言った一言。
「おとうさん、『お相撲こんど唄』うたって。」
「え?どんなうた?ちょっと歌ってみて」
「じゃっ・じゃっ・じゃ~~  じゃっ・じゃっ・じゃ・じゃ~~  じゃっ・じゃっ・じゃ~ じゃっ・じゃ~~」 
 さて、『お相撲こんど唄』とは?
英語っぽい発音で、早口で10回言ってみよう 
ヒント・洋楽ロック、じゃっ・じゃっはイントロのちょ~有名なリフ

2008年2月10日日曜日

山スキなスノーボーダーてれまーす(五・七・五調)

行ってきたぜ、川場スキー場。
メンバーは番場会長、たまごっち班長そしてオイラ巻長(長いものに巻かれちゃう日和った奴って事か)。
会長のランボルギーニで(国産車だったかもしれない、最近老眼で)GoGo。
ジャンルは3人3様。オイラはいつものスノーボード、会長は山スキー、たまごっち氏はテレマークスキー。
テレマーカーが同行者なんて初めて、椿事椿事。
9時過ぎ頃から始動。川場は初体験にて先ずは様子見。
雪質良好なれど新雪浅し。
数本滑っての印象は思ったよかかなり広い。コースがリフト沿いにあるのでリフト乗車距離と滑走距離がほぼ同じ、従って乗車時間が長い(標高の高さに拠る気温の低さが余計に長く感じさせる?)。
全体としては非常に好印象、予備知識ってか前評判通り。Aの下かBの上ってとこか。
昨日から降っている雪のため圧雪されたコースも滑りがよく(昨夜のワクシングも影響)、テレマークごっち氏が思いの外速い。テレマークってノンビリって思ってたら違うさ、侮れん。
本人曰く「たんにスピードがでちゃうだけ(制御不能?)」
山スキー会長は慎重な滑り。もうチョイ攻めてもいいのにってとこでも無理しない。
で、コケ回数でいったらテレマーク8:山スキー2くらいか?(スノーボーダーはこの比で云うと4くらい)
実はオイラ4~5年程前にテレマーク購入を検討しそうになったことがあり(宝くじに当たったら買おうかな程度)、あの独特のテレマークポジション・テレマークターンには惹かれるものがアル。
いや~いいよな、あの優雅な姿勢は見てて愉快だよなあ(たまごっち氏に限ると優雅とは言い難いが・失礼)。
でも今年から始めたってぇ割にはサマになってたぜ。
そんなこんなで3時過ぎまで滑って、混む前に帰ろうと速攻出立。
大人の事情の時間調整含めて6時前には帰宅。
楽しい1日となりました。
会長、たまごっちさんどうもありがとう。またご一緒に。

2008年2月8日金曜日

他人の褌で相撲を取る

ビバ~ヤング~パヤ~パヤ~~
たべごろでっか?チュウシャの経験は?
(今日も懐かしいフレーズによる入りで、ちょっと昭和世代にコビを売ってみたさ)

娘ルコ(小学6年)が、まだ幼稚園に入園前の事。
休日に公園につれて行って一緒に遊んでたとき、お兄ちゃんたちが野球モドキのスポーツをして遊んでた。その日は父親と一緒の子はウチのだけで、みんな母親ばっかし。ちょっと居心地の悪いオイラはママさんたちからすこし離れて野球モドキを見てた。
誰かがバーンといい当たり。
そのときルコが言った。
 「ナイスバディー」・・・・・・・・・って、ちがうだろ・・・・・
あーあ、まわりのママさんたちにオイラがいつもそんな事言ってると思われたな。
でもね(十年近く経ってイマサラだけど)オイラのボキャブラリーじゃないぞ、そんな言葉。
オイラうすっぺらな流行語・デリカシーの無いナンセンスな言葉は極力使用を避けてんだ。
あれはうちの妻のボキャブラだあ(妻はミーハーを自称している)。

話変って、友人O君(20代男性・ハンドルネーム茜祇)の話。
自分の車が故障して代車に乗ってるんだけど、
カーステレオのラジオのチューニングができないからと相談してきた。
どうやらメモリー設定ができず困ってるらしいが
「ナック5に合わないんすよ。79.2辺りからイキナリ80MHz辺りに飛んじゃうんすよ」
「ボタンを長押しするとか、ちょんちょんとキザムとか」
「やったけどだめでした」
で、診ました。オイラ車のプロぢゃ無いけど彼の倍くらい生きてるんで。
どれどれ、助手席から彼の操作してるラジオを覗いて。
見ると確かに792から801に跳んじまう・・・って、お前それAMじゃん。

2008年2月6日水曜日

歯医者・代表戦・例会

今日はサラッと
しごとしてたらゆきはふるしはいしゃではめがさえていたしだいひょうのたいせんはしょうりしれいかいにいこうとしたらじゅうすうねんぶりにははのいとこからでんわがきておどろいたあしたははれてほしいのだがそうもいかないようだこんどのにちようすきぃあんどゆきいたにゆきたい

2008年2月5日火曜日

お取り扱いの説明(天地無用)

ナッちゃんチャコちゃんお晩でやんす(今日は懐かしいハイリで決めてみたぜ)
もうせんに後輩から
「ラベルの”てもいネタ”ってなんなんですか?」
ってぇ質問をされた事があるさ
まぁただの親バカ子バカ笑い話なんだけどね
娘のアホぶりに「目の中にいれてもいたくない」⇒”てもい”を取れば「目の中に入れたくない」
ってことで ”てもいネタ” って括ったってぇスンポウよ
要は「カワイサあまって憎さ100倍」ってぇ親心さぁ
    これギャグです
   (前に息子から「ギャグだと書いとかないとバカだと思われる」と心配されたので・・・1月15日の記事参照)
そんなわけで”てもいネタ”はこのブログ内でも名物コーナーと化しつつアルのであった

2008年2月3日日曜日

ウォールストリーター&エナジスト

♪雪はふる~ あなたは来ない~~
だから うお熊に行ってきちゃったよ~~(お・・今日はテンション高いぞ)。
2時前から3時間半ほどボッたりしてきたぜ
ボルチャレ課題は中級が新たに1個登れただけで、たいした収穫なし
1階でも4級が出来ただけで(3撃)こちらもたいしたことなし
この4級は6級よかラクにできたぞ(赤▼6級は5撃)

本日は俳優の江藤某似の子連れ氏(トーマス親子と命名)に
いろいろ世話になったぜ(こっちもちょっと世話したけど、ってか子供に遊んでもらった?)
お友達ふえた(・・)v

オイラちょこちょこ他人様のブログとかHP等を拝見させて頂いてるんだけど
今日偶然「うお熊」でブログでの誤字の話をしてる年配の方がいらして
(ブログ上の誤字は誤植と呼ぶとシックリくる気がする)
「某岩場のルート名『ピス何某』を『スピ何某』と書いちまって仲間からのコメントでツッコまれた」
ってーような事を話していて(よくエナジーで会う方だったんだけど)
そのエピソードに見覚えがあったんで話しかけてみたさ
ビンゴでその人が御本人ブロガーだったぜい
画面上で名前だけ知ってた人の顔と名前が一致するとリアルなイメージができて良い
それと課題ノートのネーム「エグモグ」さんがM女史だと教えていただき
これも課題と設定者のツナガリが判ってヨロシ

も一つ
セキネくん激似氏に「今度WSでボルダーコンペがあるから出てみない」
ってな話を持ちかけたら「出てみたい」って事なので
エントリー方法を教えてあげたらケイタイを持ってきて
「メルアドおしえて」って事でメルアド・ケイタイ番号交換しちゃったぜ
なんか『若者文化』の一端に触れた気がするぜ・・てれ

しまった・・・・・初めのテンションが尻スボミ
ダジャレ・ギャグ・オチのない話になっちまった
次回請う御期待
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