2008年3月27日木曜日

だれかが風の中で

妻曰く「ダジャレがさむい」
息子ロウの意見「父さんはきっとギャグのセンスが人とヅレてんだよ。
みんながインフルエンザにかかってる時、はしかに罹ってるみたいに」

・・・・・オイラのギャグやシャレに対する家族のコメント・・・・・・

・・・ダーウィンだってガリレオだって異端だった・・・・・ぐすん ・・・私の心は金曜日22時50分

どこかで誰かがきっと待っていてくれる
微笑にはあったこともない昨日なんか知らない
今日は旅を一人
きっとお前は風の中で待っている

行くあてもなく風の吹くまま流されるだけ
夢に命を懸けながら今日まで来たけれど
心に空しい風の音
さすらいのうた 
貴方が恋しい

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

カッコ良過ぎる!
なんでこんなカッコいい詩を書けるんですか!
とってもいいです!

whoraibow62 さんのコメント...

どもです。これ歌詞です。キーワードはタイトルの「だれかが風の中で」と「金曜22時50分」。だれかが風の中ではアノ木枯らし紋次郎の主題歌です(唄・上條恒彦)。どこかで~風の中で待っている=がその歌詞の一部です。後半の詩は初期の「必殺シリーズ」の「必殺必中仕事屋稼業」の主題曲。共にエンディングに(22時50分頃)流れていたと思います。なにぶん古い記憶なので(33~4年位前)、違うかもしれないけど。「必殺~」の方は緒方拳・林隆三と草笛光子が出演してました。曲は「さすらいのうた(唄・小沢みゆき)」だと思います(この曲泣けます)。

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