今日は仕事が半日で仕舞い
午後から会社の花見会だったさ
・・・会場だった桜の名所はオイラの家の近く
オイラはありがたいことに幹事長の大役を仰せつかり
まあ、しっかり肉を焼きまくったさ
そこで起きた問題一点(肉の焼きの強さ?深さ?濃さ?)
オイラはレア気味で火からおろして
「ハァイ、焼けたよ」なんだけど
一緒に焼いてたヤツはもっと焼かなきゃダメだとのたまう
しかも二人してオイラを非難するんだ(焼肉係は3人なので多数決で負けちまう)
肉全身を、芯まで色が変わっちまうくらいの超ウェルダーン!にしちまうんだ
おいおい!そんなに焼いちまったら焦げアジがするし、大体かたくなって歯ざわりが悪リィぜ
で、モメゴトだ(ってもシャレですむレベルだけど)
どうもオイラの嗜好に対する職場の若手からの信用はこの一点で失墜したようだ
しかしながら、この「よく焼く派」の比率の高さはナンダ(我が妻も含む)
オイラの体感的には9割近いヤローが火を通し過ぎる(ヒガミか?)
おまいらは肉の旨さの真髄を知らないんだ
・・・・・だからオイラは一緒に焼肉屋に行くと嫌われる
2 件のコメント:
肉はレアですよね~!
僕は応援します!レア派を増やしましょ~!
コメントありがとうございます。
今度BBQクライミングやろう!
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