今年も平穏に暮れていきます。
よろしいことです。
だだだ・・・・・・・・
いや~年内復帰、間に合ったぜ
パソコンぶっ壊れてたけど(修理見積もり8万5千円にめげた)
ついにニューマシン購入さ・・・・ビスタッすよヴィスタ
入院してた親族も、先週無事退院したし
どしぼ(愛車・1988年製)も無事車検が取れたし
何とかモロモロが年内にカタがついて、ひと安心さ
いや~長らく留守をしてまして(ネット上で)、皆さんには大変ご心配をおかけしました
今後はニューパソコンが元気なかぎり、フツウに更新をする所存だぜ
復活記念にこのブログのキャッチコピーを書いた過去ログを載せとこっと
ありがた情けない助言 (初出・2008年1月)
昨夜の事。オイラが書きあげたブログを息子が覗いている。そして一言「『鬼に金棒』と『猫に小判』って意味ぜんぜん違うよ」とのありがたい言葉をかけてくれた。
「ギャグだよ、ジョーク」「ギャグならギャグって書いとかないと、バカだと思われちゃうよ」
わぁ~~ォ。息子よ、そこまで父の事を慮ってくれるのか! オイオイ(泣)
でもねぇ、君、これはフツーの常識をわきまえている人が読むって前提で(子供が読んでもいいけど)書いてんだよね。これをギャグと気づかない中学生には敷居が高いってもんだ。アダルトなブログ。(しかし、中学生だってこんくらいのユーモアは理解できるんぢゃないか?)
とにかくだ、「鬼に・・・・」「猫に・・・・」には触れておいて「ウサギに角」はスルーしちゃったのはどうゆう了見だい。ま、中学じゃ習わないからな・・・・もちろん高校でも・・・・ってか・・・・・・(もし在ったらどうしよう)。
そっかぁ~、バカだと思われちゃうような「慣用句・ことわざ・熟語等の誤用・濫用・曲用そして語呂合わせや韻を踏んだコトバ遊び」はオイラの常套技だしなー。
でも谷川俊太郎だって理解される前は誤解されたんだし。ノープロブレム。
それに、河童だって菜っぱかっぱらうんだし。
基本的に「過不及ヒューモアてんこもり」「矢継ぎ早に繰り出されるニヒルな笑い」「紙一重寸止めギャグ」「液晶画面上の七年殺し」「一行一ヒネリ」ってなキャッチコピーで公開中。
ときどき、読み返して赤面モノの誤字もあるけど、そのへんは「大人の深読み」でうまく曲解するなり、見なかったことにして温かく見守るなりして頂きたいものです。